最近、skypeのビジネス利用についての検証を行っています。
IP電話やVoIPもすっかり普及していますが、「skype」は、無料サービスですが、音質はかなり良くて有名ですよね。また、会議機能・テレビ電話等、本来のVoIPらしい付加機能もどんどん充実して来ていますしね。
但し、その独自性の根幹でもある「Peer to Peer」の通信方式が、企業で利用するには、抵抗感がある。
それを補うような、製品・サービスも色々と発表されており、うまく使えば、役に立つかも・・・。と言うことで、ただ今検証中。
しかし、実際に、検証してみると、企業のお客様に対して、サービスとして提供しようと思うと、いろいろな制約がありそうだ。それらを1つずつ潰して、自信を持ってお奨めできるようにしたいのだが・・・。